製品情報

 
 
ガスセンサとは,人間の五感に例えれば,「鼻」の役割(嗅覚)に対応します。
酸化物半導体の表面と各種のガスとの相互作用により,酸化物半導体の抵抗値が変化します。
酸化物半導体の抵抗値(センサ抵抗値)とガスの濃度の間には相関関係があるので,センサ抵抗からガス濃度を検出することができます。

五感の嗅覚は,臭いがなければ検出不能ですが,ガスセンサの場合は無臭のガスでも検知することができます。
還元性ガスの代表のH2, CO,メタンなどは無臭ですが,これらの存在を確実に検知できなければCO中毒やガス爆発などの事故が発生します。 また,酸化性ガスの代表のO3,NOX,Cl2などは,臭いがありますが低濃度で検知しなければやはり事故を引き起こします。
それぞれのガスに関しては,専用のセンサが必要となります。

弊社では,これらのガスセンサの技術を自動車内及びその他の空気環境改善のために適用しています。
また,O3が空気環境改善,水処理,下水処理,食品産業あるいは半導体産業などで応用されていますが,それらの安全装置として弊社のO3センサは広く普及しています。

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